LAB.
よりそう技術
一〇〇年で培われた技術と信頼
100年で培われた技術と信頼
「バッグをこよなく愛する者の集団」の私たちが、
お客様が大切にしている鞄を修理いたします。
私たちは鞄の持つストーリーや価値を理解し、
お客様が一生を通して愛し続けられる鞄に修理したいと考えております。
修理によって鞄は新たな章を迎え、新しい思い出を紡ぎます。
内装や持ち手、ファスナー周りの傷みやすい部分も丁寧に修理します。
770円~
引き手の補修や交換、スライダーの修理、ファスナーのテープ破れの修理等。
1,155円~
各種金具や錠前、バックルなど豊富なスペアパーツから選べます。
616円~
持ち手部分ごと作り直しや、芯の交換、補強・修理までおまかせください。
6,160円~
意外と汚れやすい内装や裏地も交換できます。各種タイプに対応。
13,860円~
傷ついたり、古びた・色あせた皮革製品の外観を新しい色やデザインに染め直します。
8,800円~
傷や破損ではなく、クリーニングをすることで輝きを取り戻すことも可能です。スウェードをはじめ、革の汚れを落とすこともできます。程度にもよりますのでお気軽にご相談ください。
ASK円~
表示価格はすべて消費税込みです。
鞄の修理で大変満足しました。 想像以上に元通りになり、購入時と変わらない形で、大切な鞄を使い続ける事が出来ています。 スピーディな対応にもとても満足しています。新しい鞄を購入する代わりに修理を選んで本当に 良かったと感じています。これからも長く愛用したいと思います。 ありがとうございました。
長く使い続けたバッグの金具が壊れたとき、すぐに捨てようとしていませんか?破損具合によっては自分で修理可能な場合もあります。今回は、バッグの金具が壊れたときに自分で修理する方法を事例や金額とともに詳しく解説します。
こちらのお鞄は合皮の丸手が劣化し剥がれてきておりました。合皮のバッグは補修をすることが難しく、また今後の耐久性を考慮して2本共に本革で新規作成しました。
本体素材から外れてしまっていた金具を、再度固定しました。挟み込みの金具が外れてしまうことは、実はよくあるトラブルです。
鞄本体と持ち手を繋ぐ付け根部分は鞄の重さを支えるため折れたり、亀裂が入ることがあります。作り変え事例では折れていたところ付近でカットし、補修をして新しく作った持ち手を取り付けました。
お気に入りのバッグにカビが生えていた経験はありませんか?カビが生えたらバックを捨てるのではなく、原因や対策を知ることで気になるカビをきれいに落とせます。今回は、カビが生えたときの対処法を紹介します。
ルイ・ヴィトンのバッグのシミ抜きをした事例です。 広範囲にわたり茶色いカビのシミが広がっていましたが、超音波洗浄によって汚れを浮き出し、本体の色を損ねることなくシミだけをきれいに取り除くことができました。
こちらのお鞄は合皮の丸手が劣化し剥がれてきておりました。合皮のバッグは補修をすることが難しく、また今後の耐久性を考慮して2本共に本革で新規作成しました。
本体素材から外れてしまっていた金具を、再度固定しました。挟み込みの金具が外れてしまうことは、実はよくあるトラブルです。
鞄本体と持ち手を繋ぐ付け根部分は鞄の重さを支えるため折れたり、亀裂が入ることがあります。作り変え事例では折れていたところ付近でカットし、補修をして新しく作った持ち手を取り付けました。
ルイ・ヴィトンのバッグのシミ抜きをした事例です。 広範囲にわたり茶色いカビのシミが広がっていましたが、超音波洗浄によって汚れを浮き出し、本体の色を損ねることなくシミだけをきれいに取り除くことができました。
前ポケットファスナーのコイルがファスナーテープから一部外れてしまっていたので、ポケット部分のみファスナーを全交換しました。ファスナーの色や大きさ、エレメントの種類などなるべくオリジナルに近い部品で修理しております。
バッグ内装の布地部分についてしまった、ボールペンの汚れを落とした事例です。ボールペンのインク汚れは自分で消すのは難しく、無理に消そうとすると汚れが広がったり、周りの部分の色まで落ちてしまうことがあります。
長く使い続けたバッグの金具が壊れたとき、すぐに捨てようとしていませんか?破損具合によっては自分で修理可能な場合もあります。今回は、バッグの金具が壊れたときに自分で修理する方法を事例や金額とともに詳しく解説します。
お気に入りのバッグにカビが生えていた経験はありませんか?カビが生えたらバックを捨てるのではなく、原因や対策を知ることで気になるカビをきれいに落とせます。今回は、カビが生えたときの対処法を紹介します。
革のバッグは、通常のクリーニングでは汚れが落ちづらいです。そのため、定期的にクリーニングに出してきれいな状態を保つようにしましょう。ここでは、革のバッグをクリーニングしてくれる業者の選び方やお手入れ方法を解説します。
バッグの内側がボロボロになっている場合、業者に依頼せず自分で修理する方法もあります。しかし、ブランドバッグや大切にしているバッグはプロの業者に依頼することをおすすめします。依頼する場合の金額や修理業者に依頼するメリットを解説します。
鞄の持ち手が剥がれてしまったときに、自分で修理する方法をご紹介いたします。また、専門店に依頼したほうが良い場合も紹介しますので、鞄の持ち手が剝がれてしまって困っている人は、ぜひこの記事を確認してみてください。
革のバッグはカビやシミがつきやすいので、長期で使用するならお手入れ方法を知っておきたいですよね。この記事では、革のバッグをお手入れする方法について詳しく解説します。